SSL証明書を設置するとホームページのURLが「http://」から「https://」になりますが、SSL証明書を設置しただけでは「http://」にアクセスしてもそのまま「http://」で表示されてしまいます。そのため、「http://」にアクセスがありましたら「https://」に転送する設定をする必要があります。これをリダイレクト設定と言います。


リダイレクト設定を有効にすると「http://」にアクセスがあった場合、自動的に「https://」に転送されるようになります。


1.

コントロールパネルにログインします。


※コントロールパネルのログインURLがご不明な場合は下記サイトにアクセスいただき、「コントロールパネル(Plesk)」ご契約ドメイン・パスワードを入力後、「ログイン」をクリックします。

■Palette UPログイン:https://palette-up.jp/login/


2.

SSL/TLS証明書」をクリックします。


3.

「httpからhttpsへのリダイレクト」を有効にします。


4.

「httpsリダイレクトを有効にする」をクリックします。


5.

リダイレクト設定が有効になりましたら完了です。

1.

コントロールパネルにログインします。


※コントロールパネルのログインURLがご不明な場合は下記サイトにアクセスいただき、「コントロールパネル(Plesk)」ご契約ドメイン・パスワードを入力後、「ログイン」をクリックします。

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