会社のホームページやキャンペーンにおいて、ドメイン(WebサイトのURLやメールアドレスの@の後ろ)は非常に重要な要素です。

一度取得したドメインは途中で変更することができないため、追加のドメイン費用がかかり、ホームページの検索評価への影響や、印刷物の差し替えなど、想定以上の大きなコストと手間が発生します。


今回は「ドメイン名の選び方」についてご案内いたします。

■ ドメイン選びのポイント

  • 1. 末尾(TLD)の選択: 用途や企業の信頼性に合った種類(.co.jp / .jp / .com 等)を選ぶ
  • 2. 文字列(ドメイン名)の設定: 覚えてもらいやすく、入力間違いを防ぐシンプルな表記にする

ポイント1:用途に合わせたドメイン種別(TLD)の選び方

ドメインの末尾(TLD)にはそれぞれ特徴があります。運用目的に応じてご選択く。

ドメインの種類特徴・信頼性おすすめの用途
.co.jp日本国内の登記企業のみ
(1社1ドメイン限定・最も信頼性が高い)
コーポレートサイト、企業メインメールアドレス
.jp日本国内に住所があれば取得可能
(高い信頼感と知名度)
企業サイト、サービスサイト、国内向けEC
.com / .net世界中で利用される定番ドメイン
(誰でも取得可能・汎用性が抜群)
商用サイト全般、グローバル向けサービス
.site / .store 等新gTLD(種類が豊富)
(希望の文字列が取得しやすい)
特設キャンペーン、新規ブランドサイト

ポイント2:失敗しない文字列の決め方

ドメイン名を決める際は、ユーザーや取引先が「覚えやすく、伝えやすいこと」が大切です。

4つのチェック項目

  • 短くシンプルにする: 口頭や名刺で伝えやすく、打ち間違いを防ぎます。
  • ブランド名・主要商品名をそのまま使う: 社名だけでなく、主力商品やサービスのブランド名をドメイン名(例:`brand-name.co.jp`)にするのも非常に有効です。ユーザーが聞き慣れた名称にすることで「覚えやすさ」が飛躍的に上がり、認知度と企業信頼性を同時にアピールできます。
  • 紛らわしい文字を避ける: 「数字の 0 と英字の O」「数字の 1 と英字の l」など、判別しづらい文字はなるべく避けたほうがよいでしょう。
  • ハイフン(-)は最小限に: 語句を区切る際に便利ですが、多用するとスペルミスやフィッシングサイトのような印象を与えてしまうため注意が必要です。

「ブランド保護」について

自社のドメインが決まったら、第三者による「なりすまし」や「偽サイト」の防止対策として、主要な別TLD(例:「example.co.jp」を取得する場合 「example.jp」や 「example.com」もあわせて取得・保持しておくことをおすすめいたします。

ドメイン名はビジネスの第一印象を決める大切な資産です。自社のブランディングや将来の運用方針に合ったドメインを選択いただくことをおすすめします。


ドメインの取得可否やご希望のドメインの種類についてご不明点とうがございましたら、カスタマーサポートまでご相談ください。

■ お問い合わせ

株式会社ディーネット カスタマーサポート

TEL:0120-3889-80 / 06-6231-8891

 (営業時間:土日祝日を除く平日9:00~18:00)

MAIL:desk@denet.co.jp